
7月の博多祇園山笠《1月の筥崎宮玉取祭(玉せせり)という説もある》、まもなく開催となる10月の長崎くんち、 そして、
11月の八代神社祭礼神幸行列(八代妙見祭)が九州三大祭りといわれている。
妙見祭は、今から約1300年前に中国から妙見神が亀蛇(きだ)に乗って八代に上陸したという故事にもとづいて、
八代城主細川忠興が江戸時代初期に始めたのが原型らしい。 毎年22日〜23日に行われている。
22日は神幸行列(お下り)・御夜、23日は神幸行列(お上り)。 クライマックスは23日、神輿や笠鉾、獅子、亀蛇、花奴、鉄砲隊、神馬、花馬などが参加する神幸行列が、 八代神社(妙見宮)へお上りする。
その後、神社近くの河原で獅子舞や笠鉾のパレード、河原で神馬の疾走、亀蛇(きだ)の練り歩きなどが行われる。
地元では亀蛇を『がめ』と呼ぶ。なんとも愛嬌があって、強烈なインパクトがある。
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